情報を多く掲載しているか

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専門医だと安心感がある

非定型うつ病はうつ病の亜型であるため、診断基準はうつ病かどうかのチェックから始まります。それを満たしていれば、次に非定型うつ病の症状が出ていないかの確認です。診断が行えるのは精神科医で、精神科か、精神科医が診療を行う心療内科を受診する必要があります。クリニック選びの際は、インターネットでホームページの情報を見る人が多いかもしれません。精神障害で多いのはうつ病と言われているので、ほとんどのクリニックでうつ病に関する情報は掲載しています。でも非定型うつ病の可能性があるのなら、それに関する情報もしっかりと載っているかを確認してください。ほかにも様々な精神障害に関する情報を掲載していれば、幅広い見地を持って診察してくれるだろうことが期待できます。それと、電話予約を入れる際や来院の際には、受付など他のスタッフの対応もチェックするといいでしょう。院長の運営方針がスタッフの教育に現れるので、対応がしっかりしていれば、安心して治療を任せられるのではないでしょうか。元々国が認定する精神科の資格に精神保健指定医がありますが、有資格者は症状が重い人を強制入院させたり行動に制限を課したりする権限を持ちます。医療機関に一人は配置する必要があるため、精神科医であれば誰でも持っている資格と考えられます。一方、専門医制度は精神神経学会が設けている資格です。臨床経験が5年以上、指定した研修施設でガイドラインに沿って精神科臨床研修を3年以上受講及び修了した医師が受験資格を有します。また、精神科医学会や精神神経学会など、他の学会が用意する専門医の資格もあります。いずれにしても専門医の資格があることによって、より豊富な経験と知識があることがうかがえるため、現在かかっているクリニックが合わず転院するときは参考にするといいかもしれません。非定型うつ病に対しての理解は深まりつつあるものの、精神障害は明確な境界線がないので、誤診の可能性は常にあります。特に非定型うつ病と双極?型障害の症状は似ているため、高いスキルを持つ専門医に診てもらうとより安心です。

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