糖質の取り過ぎに注意

医療

通院目的は治療と生活指導

やる気だけでなく食欲も落ちることから、うつ病になれば体重が減って痩せてしまいますが、非定型うつ病は、それとは正反対の性質があるので注意が必要です。痩せ衰えることに比べればマシなような印象もありますが、食べ過ぎによる肥満化といった懸念があるため、健康上は喜ばしくありません。しかも非定型うつ病になると甘い物を必要以上に食べたくなりますから、糖質の取り過ぎによる糖尿病の併発リスクも高くなります。ですから非定型うつ病と思われる症状が見られた時は、悪化する前に精神科医や心療内科医の診察を受け、放置しないようにご注意ください。また、砂糖はうつ症状を引き起こしやすいため、その観点からもできる限り控えるようにしなければなりません。そこで非定型うつ病になりましたら、病院で薬物治療に取り組むと共に、食事指導なども受けた方が良いでしょう。その上で清涼飲料水やお菓子なども控えるように気を付け、食事も3度だけにして、毎日規則正しい生活を送るように配慮してください。どんなに健康な人でも生活のリズムが狂えば体を壊す訳ですから、非定型うつ病の場合、なおさら規則的な生活を送る必要があります。非定型うつ病は過食や過眠といった生活のリズムを崩す症状が特徴なので、その改善には病院を利用するのが最適です。精神科や心療内科では起床時間や日中の過ごし方など、専門医の視点で生活指導をしてくれるため、これを利用しない手はありません。自分一人だけでは毎日の生活がだらけてしまう場合でも、医師と一緒に取り組めば目標を達成しやすくなります。毎日の暮らしを改めるだけで症状の回復が見られるケースもありますから、積極的に病院を活用しましょう。もちろん薬も処方してくれるため、辛い症状を緩和する目的でも、利用する価値が高くなっています。そして、非定型うつ病の治療では精神療法も効果的ですから、認知行動療法などを受けられる病院を活用すると良いでしょう。規則正しい生活と薬物治療、ならびに精神療法など、様々な角度から治せますので、病院を上手に使うのが大切です。

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